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【ITエンジニア】転職成功に繋がる履歴書の書き方と注意点!

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転職で重要になるのは、最初に転職先の目に触れることになる履歴書です。
履歴書で転職先の人事の目に留まることができればその先の選考に進むことができますし、まさに履歴書は転職の「玄関」ともいえる存在です。

特にITエンジニアの履歴書作成で重要なのは、自分の技術スキルや実績を明確に示すこと。
例えばどんな言語が使えるか、どんなプロジェクトを行ってきたのか、どんな役割を担ってきたのかといった点が重要になるでしょう。

「でもどんなことをどんな風に書けばいいのかわからない…」という方も多いはず。
この記事では、そんな方のためにITエンジニアが転職で履歴書を作成する際の項目ごとで注意するべきポイントを詳しく解説していきます。

【ITエンジニア】転職成功に繋がる履歴書の書き方

1.これまでの実績・スキルについて

採用担当者がまず注目するのは、これまでの実績やスキルです。
それだけにわかりやすく、かつ採用担当者の心をつかむような書き方をするようにしましょう。

略歴

どの会社で、どんな仕事についていたのかを簡潔に書くようにしましょう。
例えば「システムエンジニアとして○○会社に就業、メーカー向けの業務システム構築を担当」などです。

こうした主な仕事に加えて担当していたサブ業務などもあれば書き加えておくようにしましょう。
主な仕事内容だけだと他の転職希望者と被ってしまうこともありますが、サブ業務などで担当した仕事も明記しておけば、より業務内容をイメージしやすくなります。

スキル

使用できる言語やソフトをわかりやすく箇条書きで書いていきましょう。
もし「この言語で担当したプロジェクトについては自信がある」という場合は、その言語の横に担当したプロジェクトについて簡単に書いておくと採用担当者がイメージしやすくなります。

2.開発環境は具体的な名称を書くこと

こちらもWindows、Linuxなどわかりやすく箇条書きで書いていきましょう。
こうした開発環境を略語で書いてしまった履歴書もたまに見られます。
履歴書はエンジニアだけでなく採用担当者や役員なども目にするため、必ず正式名称で書くようにしましょう。

こうした開発環境の中でも特にアピールしたいものがあれば、簡単に携わったプロジェクトの概要などを書き込んでおくとよいでしょう。

3.読みやすく簡潔な文章内容

基本的なようですが、履歴書で最も大切なのは読みやすい文章。
転職活動となるとどうしても力が入り、細かい字でびっしり書かれた履歴書というのもよく見られます。
どれだけ力を入れているかはわかるのですが、読むだけで大変な履歴書というのは採用担当者としては苦痛になってしまうこともあります。

履歴書は役員から人事担当者、現場の担当者まで数多くの目に触れることになります。
「この履歴書はどんな人が読むのか。その人にとって読みやすい履歴書はどんな履歴書か」と考えながら書くようにしましょう。

例えば平均年齢が高めな企業であれば、役員や人事担当者も比較的年齢が上であることもあります。
そうした場合細かい字ばかりの履歴書というのは、どうしても読みにくく、苦痛に感じてしまうかもしれません。
そうした場合は、字は少し大きめではっきりとわかりやすく読みやすい書き方を心がけたほうが良いでしょう。

また募集が殺到するような人気企業であれば何枚も履歴書を見ていると、人事担当者もだんだん疲れてきてしまうものです。
こうした場合は、略歴やスキル、担当したプロジェクトなどはより簡潔で重要な項目に絞ったほうが良いでしょう。

転職先の企業研究を行い、「この企業はこうした人材を求めている」というイメージがつかめていれば、そうした人材をイメージできるような項目に絞るのも一つの手です。例えば経理システム構築プロジェクトを主としている会社であれば、これまで携わった経理システム関係のプロジェクトに焦点を置いた形で書き進めていくと、採用担当者の採用したい人物像にマッチし、目に留まる履歴書となります。

4.志望動機はポジティブな表現を!

転職というと必ずしも良い理由から転職を始めた、という人ばかりではありません。
今の職場環境の人間関係や仕事環境、毎日終電で辛い…といったネガティブな理由から転職を考え始まる方のほうが多いのではないでしょうか。

しかし転職の際にこうした理由をそのまま言うわけにはいきません。
志望動機は履歴書の中でも注目されやすいポイント。
できるだけポジティブな内容で書きたいものです。

では志望動機をポジティブに書くためにはどうしたらいいのでしょうか。
ポイントは「向上心」です。

例えば、「今の仕事では○○のプロジェクトに携わっていて、●●や●●といったスキルを身に付けた。この仕事にはとてもやりがいを感じていて、より一層携わりたいと思った。そこでいろいろ調べてみたところ御社では★★といったプロジェクトを行っており、☆☆という点に自分の●●のスキルが活かせるのではないかと考えた」
というように、「自分には御社が行っているプロジェクトを遂行する能力と実績がある」とアピールできれば、採用担当者の目に留まることでしょう。

5.経歴欄は年月も正しく記載

基本的な項目になりますが、経歴欄も大切です。
どうしてもどの会社でどんな業務を担当したのかという点に目が向きがちですが、採用担当者としては「何年勤務したのか」という点も気になるところ。
きちんと年月を記載し、採用担当者がわかりやすいようにしておきましょう。

まとめ

転職の際の履歴書作成というと面倒に思いがちですが、履歴書は最初に人事担当者の目に触れる重要なステップ。
気を抜かずしっかり作成するようにしましょう。

「この履歴書を読む人はどんな人なのか、どんな人材を欲しいと思っているのか」などイメージすると、履歴書に書く内容も絞れて書きやすくなります。「履歴書って書きにくい…」と感じている方は、ぜひこうしたシミュレーションから始めてみてはいかがでしょうか。こうしシミュレーションをすれば、面接もスムーズにいきやすくなります。

人事担当者の目に留まるような履歴書を作成して、ぜひ転職を成功させましょう。